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    「お泊まりしたい」准教授、悪質セクハラで免職

     秋田看護福祉大学(秋田県大館市)は、福祉学科所属の40歳代の男性准教授が女子学生2人に、卑わいな発言や性的関係を求める発言などをし、「極めて悪質なセクシュアル・ハラスメント行為で、本学の信頼を著しく損ねた」として、3日付で懲戒免職処分としたと発表した。

     発表によると、准教授は7月下旬、飲食店に女子学生を呼び出し、酒を飲んで卑わいな発言を繰り返し、帰りに路上で抱きつこうとするなどしたうえ、無料通話アプリ「LINE(ライン)」や電話で執拗しつように連絡を繰り返した。

     この件で、准教授は大学側から厳重な注意を受けたが、その後も別の女子学生に「お泊まりしたい」「いちゃいちゃしたい」などと性的関係を求める発言を4時間にわたり繰り返した。女子学生2人は登校が困難になるほどの精神的ダメージを受けている。

    2018年08月09日 08時54分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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