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    きらぼし銀元行員着服、5億7600万円に拡大

     首都圏を地盤とする地方銀行のきらぼし銀行(東京)は10日、元行員の男性(37)が顧客の預金を着服したとされる問題で、調査により新たな被害が判明したと発表した。被害は合計で2法人15個人、被害額は約5億7600万円へと増えた。

     石神井支店に勤務していた元行員の男性は2016年4月~18年6月、顧客の定期預金を作成する際、偽造した定期預金証書を渡し、現金を着服していたとみられている。男性は失踪し、すでに懲戒解雇処分を受けた。

     きらぼし銀は7月に問題を明らかにし、被害が2法人4個人、被害額は約3億7500万円と発表していた。

    2018年08月10日 19時53分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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