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    働き盛りの体力、低下傾向…高齢者はさらに向上

     高齢者の体力が向上している一方、働き盛りの30歳代後半の体力は低下傾向にあることが、8日の体育の日に合わせてスポーツ庁が公表した2017年度体力・運動能力調査で分かった。

     調査は6~79歳の約6万5000人から、世代ごとに一部が異なる項目で体力テストのデータを得た。65歳以上の高齢者世代では、握力や、座った状態で柔軟性を測る前屈、6分間の歩行距離測定など6項目の成績を得点化し、65~69歳の女性、70~74歳の男女、75~79歳の男女で、いずれも合計点が過去最高となった。

     反復横跳びや立ち幅跳びなどをテストした30歳代後半は、現行方式となった1998年度からの20年間で、男女とも合計点の緩やかな低下傾向がみられた。

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    2018年10月08日 08時45分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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