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    「極めて不穏当な言葉遣い」靖国神社宮司退任へ

     靖国神社(東京都千代田区)は10日、小堀邦夫宮司(68)について「極めて不穏当な言葉遣いがあった」として、退任すると発表した。26日の総代会で正式決定するという。

     靖国神社によると、小堀宮司は今年3月に第12代宮司に就任。6月に同神社で開かれた会議で、天皇陛下が即位以来、一度も靖国神社を参拝されていないと述べ、陛下が続けられている戦没者慰霊の旅を批判するような発言をした。この内容が今月発売された一部週刊誌で報じられていた。

     小堀宮司は発言内容を全て認め、宮内庁に陳謝した上で退任の意向を示したという。

    2018年10月10日 19時52分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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