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    河口湖でウナギだけ100匹大量死

    • 大量に死んでいるのが見つかったウナギ(10日、河口湖で)
      大量に死んでいるのが見つかったウナギ(10日、河口湖で)

     山梨県富士河口湖町の河口湖で10日までに、ウナギが大量に死んでいるのが見つかった。河口湖漁業協同組合は約100匹の死骸を回収。県水産技術センターに調査を依頼して原因を調べている。

     同漁協によると、8日頃から「死んだウナギが浮いている」と釣り人から相次いで連絡があった。調べたところ、同町長浜地区で体長50~80センチの死んだウナギが岸近くに浮かんでいたり、岸に打ち上げられたりしていた。死んでいるのはウナギだけで、他の魚類などの死骸は見つかっていないという。

     同漁協は毎年6、7月に約1000匹のウナギを放流している。同漁協の外川強組合長は、西湖から河口湖につながる水路で死んでいたウナギが台風24号による増水で流れてきた可能性を挙げつつも、死骸の多さに首をかしげる。「早く原因を究明したい」と話している。

    2018年10月11日 07時28分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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