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    「家に大金」共犯の女が男に伝達か…1億円強盗

     8年前に京都市左京区の不動産会社社長宅から1億円を奪ったとして、元国会議員秘書の上倉崇敬たかゆき(44)(住所不定)、無職西谷真弓(59)(京都市西京区)の両容疑者が逮捕された強盗致傷事件で、西谷容疑者が、被害者の社長と仕事を通じて接点があったことが捜査関係者への取材でわかった。京都府警は西谷容疑者が被害者宅に大金があるとの情報を入手して、実行役の上倉容疑者に伝えたとみている。

     発表では、2人は共謀し、2010年9月29日午後2時40分頃、上倉容疑者が左京区下鴨北園町の社長宅に宅配業者を装って侵入。社長の妻(60)に果物ナイフのようなものを突きつけて両手首を縛って軽いけがをさせ、金庫から1億円を奪った疑い。

     捜査関係者によると、両容疑者は約10年前に選挙活動を通じて知り合った。西谷容疑者は事件当時、工務店を経営しており、社長と仕事上の付き合いがあったという。府警は両容疑者の役割分担や奪った金の使い道などを調べる。

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    2018年11月09日 10時26分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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