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    白バイ抜こうとした駅伝車両、無免許で酒気帯び

     競技役員として駅伝大会に参加中、大会関係車両を無免許で酒気帯び運転したとして、沖縄県警八重山署は同県石垣市、無職の男(63)を道交法違反容疑で現行犯逮捕した。

     発表によると、男は2日午前9時15分頃、八重山毎日駅伝競走大会(八重山毎日新聞社主催)が開催されていた同市大浜の国道で、無免許のうえ、酒気を帯びた状態で大会関係車両を運転した疑い。

     コース上の交通規制にあたっていた白バイの警察官が、中央線をはみ出して追い越してきた男を職務質問。飲酒検知で、基準値の2倍強のアルコール分が検出された。

     男は昨年末まで、地元の八重山郡陸上競技協会会長を務めていたが、酒気帯び運転で免許取り消しとなり、解任されていた。今大会は「(自分の)子供に運転させ、自分は助手席でタイム計測をする」と申告し、競技役員としてマイカーに大会関係車両の通行証を掲示していたという。

    2018年12月04日 12時47分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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