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    「武器屋」名乗りホームセンター材料で拳銃自作

    • 兵庫県警が押収した拳銃(神戸市中央区の県警本部で)
      兵庫県警が押収した拳銃(神戸市中央区の県警本部で)

     殺傷能力のある拳銃を製造したとして、兵庫県警などは4日、韓国籍で姫路市の会社員姜優●被告(23)(起訴)を武器等製造法違反や銃刀法違反などの容疑で逮捕したと発表した。姜被告はインターネット動画サイトを参考にホームセンターで購入した材料で拳銃を自作していたという。

     発表では、姜被告は2014年4月頃~16年1月頃、自宅で単発式の拳銃1丁(全長約15センチ、重さ約400グラム)と実弾139個を製造するなどした疑い。

     姜被告はネットの「闇サイト」で「武器屋」と名乗って「トカレフ弾4発。依頼があれば3~4週間で入手できます」などと書き込んでいた。「鑑賞用として作ったが、売るつもりはなかった」と容疑を一部否認しているという。

     姜被告はホームセンターで購入した鉄板などの材料を使い、自宅1階の倉庫で製造。実弾は、花火の火薬を利用して作っていたという。情報提供を受けて福岡県警がネット上で姜被告の書き込みを見つけ、発覚した。

     (●は火へんに軍)

    2018年12月06日 09時53分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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