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    高校生「万引きと誤解招く」動画投稿…学校謝罪

     高知県内の高校生が、若者を中心に人気の動画共有アプリ「Tik Tok」に、万引きと誤解されるような動画を投稿して、インターネット上で広まっていることが分かった。学校は5日、「万引きではなかった」と説明した上で、生徒の不適切な行動を謝罪した。

     動画は約15秒で、生徒がコンビニエンスストアの棚から水のペットボトルを取り出し、蓋を開けてその場で飲む様子が撮影されている。学校が店に確認したところ、商品は購入したものだった。

     学校によると動画はすでに削除されているが、他の動画サイトを通じて拡散した。

     投稿したのは4日午前とみられ、生徒から同日昼過ぎ、学校に相談があり発覚。学校には、「万引きではないか」といった問い合わせや批判などが数十件あったという。

     生徒と、動画を撮影した同じ学校に通う生徒は「重大なことになるとは思わなかった。おもしろ半分だった」と反省しているという。

     生徒2人が通う学校の校長は「後先を考えない軽率な行動で迷惑をかける事態となり、重く受け止めている」としている。

    2018年12月06日 15時04分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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