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    高さ234mのタワーから出火、観光客ら避難

    • 建物の一部を焼く騒ぎがあった福岡タワー(5日午後7時3分、福岡市早良区百道浜で)=久保敏郎撮影
      建物の一部を焼く騒ぎがあった福岡タワー(5日午後7時3分、福岡市早良区百道浜で)=久保敏郎撮影

     5日午後6時20分頃、福岡市早良区百道浜の福岡タワー(高さ234メートル)の男性職員から「タワーから火が上がっている」と119番があった。火元はタワー下部で、当時、高さ123メートルの展望室などには約100人の観光客らがいたが、非常階段で避難。市消防局の消防車や救急車など計15台が出動し、約50分後に鎮火した。

     福岡県警早良署や運営会社「福岡タワー」によると、タワーは内部の鉄骨の塗装工事中。出火当時、この日の作業は終わっていたが、ガラス壁への塗料飛散を防ぐために設置しているシートの地上から3~20メートル部分約100平方メートルを焼いた。

     この火事で、50歳代の韓国人女性客が気分が悪いと訴えた。ほかにけが人はなかった。

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    2018年12月06日 10時12分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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