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    ソフトバンク障害、総務省「重大事故」と判断

    • ソフトバンクの通信障害を伝える東京消防庁のツイッター(6日)=飯島啓太撮影
      ソフトバンクの通信障害を伝える東京消防庁のツイッター(6日)=飯島啓太撮影
    • 通信障害の対応を求めたり、Wi‐Fiを利用するために集まった人たちで混雑するソフトバンクの店舗(6日午後5時51分、東京都新宿区で)=大原一郎撮影
      通信障害の対応を求めたり、Wi‐Fiを利用するために集まった人たちで混雑するソフトバンクの店舗(6日午後5時51分、東京都新宿区で)=大原一郎撮影

     ソフトバンクは6日、同社の携帯電話サービスで大規模な通信障害が発生したと発表した。同日午後1時39分頃の発生から午後6時4分頃に復旧するまで、約4時間半にわたって全国で通話やデータ通信ができなくなるなどの状態に陥った。警察や消防への緊急通報にも影響が出たとみられる。

     同社によると、同社が使用するスウェーデンの通信機器大手「エリクソン」製の通信制御機器に異常が発生したのが原因。同社製の機器による障害は、ほぼ同時刻に海外10か国の通信事業者でも発生したという。

     日本での障害は「ソフトバンク」や格安ブランド「ワイモバイル」のほか、回線を借りてサービスを提供する格安スマートフォン各社の端末にも及んだ。

     総務省は「重大事故」と判断。電気通信事業法に基づき、ソフトバンクに対して事故の詳細や再発防止策を30日以内に報告するよう求める方針。

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    2018年12月07日 01時26分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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