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    東京医大、女子5人の入学認めず…支援団体反発

     東京医科大(東京)による不正入試問題で、同大は7日、今年と昨年の医学部入試で不利益を受けた追加合格対象者101人の中で入学を希望した49人について、44人(男子15人、女子29人)の追加合格を認める一方、定員を理由に5人(いずれも女子)の入学は認めないと発表した。受験生の支援団体は「希望者は全員合格させるべきだ」と反発している。

     発表によると、追加合格者44人の内訳は、昨年が14人、今年が30人。入試区分別では「一般」34人、「大学入試センター試験利用」3人、「推薦」7人だった。

     同大では入試区分別に追加合格者の上限を設けていたが、今年の「一般」のみが上限を5人上回った。全体の上限である63人の枠には19人分の余裕があるが、この5人については、別の入試区分への振り替えは行わない。

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    2018年12月07日 19時49分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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