聖マリの対応「不十分」…公正中立な調査求める

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 医学部入試に関する文部科学省調査で「不適切な可能性が高い」と指摘された聖マリアンナ医科大(神奈川)について、柴山文科相は8日の閣議後記者会見で「信頼性の確保という観点から公正中立な立場での調査が大切」と述べ、同大の対応が不十分との考えを示した。文科省では、同大に第三者委員会の設置を求めている。

 同大の過去3年間の入試では、受験生の調査書を点数化する際、男子の平均点が女子より目立って高かった。文科省は「性別や年齢などの属性で一律に差異を設けていると疑われる」と指摘したが、同大は「受験生を個々に総合評価した結果」と反論し第三者委の設置を拒否。その後、学校法人の監事を務める弁護士と公認会計士が内部調査を始めることを明らかにした。

 柴山文科相の指摘について、同大総務部は「不正な得点操作はないので第三者委員会による調査は必要ない」と主張している。

58536 0 国内 2019/01/08 19:27:00 2019/01/08 19:27:00 2019/01/08 19:27:00

おすすめ記事

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ