カワウソ赤ちゃん、年の瀬誕生…新江ノ島水族館

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両親に囲まれてかわいらしい顔をのぞかせるコツメカワウソの赤ちゃん(藤沢市の新江ノ島水族館で)
両親に囲まれてかわいらしい顔をのぞかせるコツメカワウソの赤ちゃん(藤沢市の新江ノ島水族館で)

 神奈川県藤沢市片瀬海岸の新江ノ島水族館で昨年暮れ、3匹のコツメカワウソが生まれた。昨年3月に展示コーナーがオープンして以来、赤ちゃんの誕生は初めて。普段は巣箱の中で、母親のミサキ(1歳)と父親のヨモギ(10歳)に育てられているが、親にくわえられて外に出てくることもあり、来館者の人気を集めている。

 赤ちゃんたち(性別はまだ不明)は昨年12月21日に1匹、同22日に2匹生まれた。いずれも誕生時の体長は約15センチ、体重約100グラム。生まれた時は、白い産毛に覆われ、ピンク色の地肌も見えたが、今では毛の色も灰色になり、大きさも1・5倍ほどに成長した。

 飼育担当の小森沙耶さん(27)は「まだ目が見えないのですが、巣箱の中で、母親の乳を探すしぐさがとてもかわいらしいです。しばらくは親子で安心できるよう、少し離れた場所から温かく見守ってください」と話していた。巣箱から外に出てきた様子をちょうど目撃した藤沢市の女性(56)は「こちらの思いが通じたのでしょうか。とても小さくてかわいくて、驚きました」と笑顔を見せた。

19211 0 国内 2019/01/12 18:49:00 2019/01/21 12:09:45 2019/01/21 12:09:45 巣箱から母親にくわえられて外に出てきて、両親にかこまれて、かわいいらしいしぐさを見せる赤ちゃん(1月7日午前11時29分、藤沢市の新江ノ島水族館で)=鈴木伸彦撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190109-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

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