熊本の長期避難世帯、ゼロに…県が認定解除

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 熊本県は、熊本地震で被災した同県宇土市神馬町しんめまちの4世帯13人について長期避難世帯の認定を22日に解除した。地震から2年10か月たち、県内3市町村にあった長期避難世帯(計483世帯1232人)はゼロになった。

 県は地震後の2016年8月5日、長期避難世帯に認定した。工事で急傾斜地の崩壊の危険性がなくなり、認定を解除した。

 元の住宅で暮らすことができるようになるが、戻るのは一部損壊だった1世帯だけで、半壊の3世帯は別の場所で生活するという。

 長期避難世帯は、家屋の被害程度にかかわらず全壊相当の支援が受けられる一方、解除されるまで居住地での生活再建はできない。熊本地震では、南阿蘇村や御船町の一部地区も認定された。

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