解体中の獣肉写真、町議がSNSに投稿…批判

[読者会員限定]
無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 福井県高浜町の児玉千明町議(30)がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に投稿した解体中の獣肉の写真について、議会事務局に「命への尊厳がない」などと批判する電話やメールが約200件寄せられたことが14日、わかった。

 児玉町議は1期目で、猟銃の免許を持つ。ツイッターなどで、本人とみられる女性が、解体中の獣肉の横で、包丁を手に、白目をむくなどのポーズをとった写真が転載された。町に8日頃から「議員にふさわしくない」といった電話が30件以上、メールが150件以上相次ぎ、東京の動物愛護団体からも辞職を求める要望書が出された。町議会の粟野明雄議長が児玉町議に口頭で厳重注意した。

 児玉町議は読売新聞の取材に、こうした写真を、フェイスブックなどに自ら投稿したことを認め、「なり手が少ない猟師の広報活動の一環で投稿し、ぼうとくの意図はなかった。だが、見たくない人や不快に思う人に対し、配慮が足りなかった」などと話した。今後は、狩猟PRの投稿を写真でなくイラストにしたり、友人のみが閲覧できる設定にしたりするという。

490052 1 国内 2019/03/15 08:56:00 2019/03/15 15:14:57 2019/03/15 15:14:57

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ