1日限り、バスから花見…帰還困難区域の桜並木

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

「夜の森」桜の動画はこちら

避難した住民らを乗せて帰還困難区域の桜並木を走るバス(6日午前9時8分、福島県富岡町で)=関口寛人撮影
避難した住民らを乗せて帰還困難区域の桜並木を走るバス(6日午前9時8分、福島県富岡町で)=関口寛人撮影

 桜の名所として知られる福島県富岡町の「もり地区」で6日、東京電力福島第一原発事故後初めて、帰還困難区域内の桜並木が1日限りで花見客に開放された。町民ら約900人がバスに乗り込んで、約20分かけてコースを巡り、車窓から八分咲きの桜を楽しんだ。

 約420本のソメイヨシノが並ぶ桜並木約2・2キロのうち、約1・9キロで立ち入りが規制されているが、除染で放射線量が低下したことでバス運行が実現。避難先のいわき市から訪れた主婦(66)は「震災前と景色が変わって寂しいが、古里の桜はきれいで癒やされる」と話していた。

無断転載禁止
524931 0 国内 2019/04/06 20:26:00 2019/04/07 05:15:36 2019/04/07 05:15:36 住民らを乗せて帰還困難区域の桜並木を走るバス(6日午前9時8分、福島県富岡町で)=関口寛人撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/04/20190406-OYT1I50050-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ