ゴーン被告の妻に弘中氏「出頭しなくてよい」

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 ゴーン被告の弁護団の弘中惇一郎弁護士は8日、報道陣の取材に応じ、ゴーン被告の妻キャロルさんについて、東京地裁から証人尋問の打診があったことを明らかにした。キャロルさんは既に日本を出国しており、実現は難しいとみられる。特捜部は5日、キャロルさんについて、参考人を強制的に呼び出すことのできる証人尋問の実施を同地裁に請求していた。

 関係者によると、特捜部はゴーン被告を4日に再逮捕し、キャロルさんに任意の事情聴取を要請したが、断られたという。弘中弁護士は、理由について「検察からは目的の説明がなく、意味も分からなかったので、行かなくてよいとアドバイスした」と話した。

 キャロルさんは5日夜、再逮捕時の捜索で押収を免れた米国のパスポートで出国。6日にフランスに到着したという。弘中弁護士は「人権侵害を訴えるためにフランスに行ったと聞いている。取り調べや尋問を回避するためではない」と強調した。

 弁護団は9日午後、東京都内で記者会見し、再逮捕前に撮影したゴーン被告が事件に対する見解を述べた動画を公開する方針。

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