父は日本で母は中国のトキ、初めてのヒナ誕生

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メスの「関関」と日本生まれのオスとのペアの卵から誕生したヒナ(佐渡トキ保護センター提供)
メスの「関関」と日本生まれのオスとのペアの卵から誕生したヒナ(佐渡トキ保護センター提供)

 新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターは15日、昨年10月に11年ぶりに中国から提供された雌のトキ「関関グワングワン」(3歳)と、日本生まれの3歳雄のペアから初めてのヒナが誕生したと発表した。

 センターによると、関関は3月以降、5個の卵を産んだ。このうち、人工孵化ふかを進めていた卵の1個が15日午前8時5分頃、かえっているのを職員が確認した。

 日本産トキは2003年に絶滅。1999年以降、中国からトキを譲り受け、人工繁殖を続けているが、全て中国からの計5羽の子孫。このため、遺伝的な多様性を確保しようと、関関と雄1羽の提供を受けていた。

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538276 0 国内 2019/04/15 18:41:00 2019/04/15 21:03:15 2019/04/15 21:03:15 「関関」と日本生まれのペアの卵から誕生したヒナ(佐渡トキ保護センター提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/04/20190415-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

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