EXILE事務所、労働月500時間…是正勧告

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 労使協定(36協定)の上限を超える残業をさせたなどとして、吉本興業の東京本部、人気グループのEXILEなどが所属する「LDH JAPAN」(東京)、サザンオールスターズなどが所属する「アミューズ」(同)に対し、労働基準監督署が労働基準法違反で是正勧告していたことが各芸能事務所への取材でわかった。

 各芸能事務所によると、吉本興業では2012年3月、残業時間の上限を月50時間と定めた当時の協定に反し、従業員が100時間を超える残業をしていた。LDHでは14年1月、EXILEのメンバーのマネジャーら数人の労働時間が400~500時間だった。アミューズでは昨年10月、従業員が1か月間、休日なしに働いていたという。

 吉本興業は「重く受け止め、労基署と相談しながら対応している」、LDHは「業務量の削減などに取り組み、労働環境の整備を行っている」、アミューズは「真摯しんしに受け止め、休日取得の促進など働き方改革を進めている」とそれぞれコメントした。

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