ゴーン氏、妻と接触禁止は「残酷で不必要」声明

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 中東オマーンの販売代理店に支出された日産自動車の資金を還流させたとして、会社法違反(特別背任)で追起訴された同社前会長カルロス・ゴーン被告(65)の米国の代理人は25日、保釈条件に関するゴーン被告の声明を発表した。

 オマーンを巡る特別背任事件では、還流資金の一部が妻のキャロルさん側に流れた疑いがあり、保釈を認めた25日の東京地裁決定は、保釈の条件としてゴーン被告とキャロルさんの接触を原則禁止した。

 声明は「妻と私の接触を禁止することは残酷で不必要なことだ」と主張し、「今後も無実を主張し、根拠のない罪状に抗弁する。公正な裁判で真実が判明し、潔白が証明されることを願う」としている。

 ゴーン被告は保釈から一夜明けた26日午前、同地裁から住居として指定された都内のマンションを出た。弁護団と打ち合わせなどをしているとみられる。

       ◇

 ゴーン被告は25日夜、東京拘置所から保釈された。3月6日の前回保釈時は作業員姿に「変装」していたが、今回は黒っぽいスーツを身に着けていた。

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