起源は奈良時代、疾走する馬上で妙技披露…京都

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妙技を見せる乗子(京都市伏見区で)
妙技を見せる乗子(京都市伏見区で)

 疾走する馬の上で妙技を見せる「駈馬かけうま神事」が5日、京都市伏見区の藤森神社で奉納され、大勢の見物客でにぎわった。

 奈良時代に東北で起こった反乱に対し、早良さわら親王が同神社で戦勝祈願したことに由来する神事で、江戸時代中期に曲芸的な要素が加わったとされる。

 氏子を中心に10人が乗子を務め、参道の180メートルを駆け抜ける間に技を披露。馬から落ちそうな姿勢になりながら右足で「令和」と書かれた扇子を掲げたり、騎乗したまま筆で「令和」の文字を書いたりして見物客を魅了した。

 家族で訪れた小学5年の児童(10)は「速い馬の上で面白い技が見られて驚いた」と話した。

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568897 0 ニュース 2019/05/06 09:39:00 2019/05/06 14:02:40 疾走する馬上で華麗な技を決める乗子(伏見区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190505-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

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