昼は普段通りも、夕方突然…「わさお」妻も死ぬ

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わさお(右)と仲むつまじい様子を見せていた妻・つばき(2月1日、青森県鰺ヶ沢町で)=黒羽泰典撮影
わさお(右)と仲むつまじい様子を見せていた妻・つばき(2月1日、青森県鰺ヶ沢町で)=黒羽泰典撮影
わさお(右)と仲むつまじい様子を見せていた妻・つばき(2月1日、青森県鰺ヶ沢町で)=黒羽泰典撮影
わさお(右)と仲むつまじい様子を見せていた妻・つばき(2月1日、青森県鰺ヶ沢町で)=黒羽泰典撮影

 青森県鰺ヶ沢町の秋田犬「わさお」の妻・つばきが5日、死んだ。6歳だった。わさおの活動を支援する「わさおプロジェクト」が明らかにした。

 つばきは2012年7月に青森県で生まれた秋田犬。長い毛が特徴のわさおとは見た目が異なるが、14年の嫁入り後は、焼きイカを販売する同町の「七里長浜きくや商店」で、わさおと一緒に仲良く観光客らを出迎えてきた。

 17年11月に飼い主の菊谷節子さんが亡くなった後には、寂しがるわさおを慰めるよう、ずっとそばにいたという。

 わさおプロジェクトの工藤健代表(51)によると、つばきは5日昼過ぎの散歩時は普段と変わらない様子だったが、夕方、同店に隣接する犬小屋でぐったりしているのが見つかった。運ばれた先の動物病院で、午後5時過ぎに息を引き取った。死因は心臓発作とみられる。

 工藤さんは「わさおとつばきはいつも仲むつまじく、人間の夫婦のようだった。急なことで、ただただ残念だ」と話した。

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568863 0 国内 2019/05/06 08:24:00 2019/05/07 09:54:26 2019/05/07 09:54:26 わさお(右)と仲むつまじい様子を見せていた、わさおの妻・つばき(2月1日午前11時20分、青森県鰺ヶ沢町で)=黒羽泰典撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190506-OYT1I50018-T.jpg?type=thumbnail

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