鵜が水しぶき、アユ追う…鵜匠6人が巧みに手縄

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 岐阜市で11日夜、今季の長良川鵜飼うかいが始まった。1300年以上の歴史があるとされる夏の風物詩。鵜舟のかがり火が川面を照らす中、鵜匠が伝統のアユ漁を披露すると=写真、橘薫撮影=、新造されたばかりの「令和丸」を含む43隻の観覧船に乗った計1080人から歓声が上がった。

 鵜舟は6隻。川幅いっぱいに並んでアユを追い込む「総がらみ」では、伝統装束の風折烏帽子かざおりえぼし姿の鵜匠6人が巧みに手縄を操り、鵜が水しぶきを上げてアユを追った。

 昨季は7月の豪雨とその後の台風の影響で、観覧船の乗客が約7万6000人と、統計が残る1965年以降初めて10万人を割り込んだ。市鵜飼観覧船事務所の林素生所長は「今季は取り戻す」と意気込んでいる。

 この日は、岐阜県関市の小瀬鵜飼も開幕した。ともに10月15日まで。

578696 0 国内 2019/05/12 09:15:00 2019/05/12 09:15:00 2019/05/12 09:15:00 かがり火に照らされて始まった伝統の「長良川鵜飼」(11日午後8時23分、岐阜市で)=橘薫撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190512-OYT1I50020-T.jpg?type=thumbnail

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