最高裁長官、裁判員制度は「おおむね順調だ」

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裁判員制度施行10周年を前に、記者会見する大谷直人・最高裁長官(15日、東京都千代田区の最高裁で)=守谷遼平撮影
裁判員制度施行10周年を前に、記者会見する大谷直人・最高裁長官(15日、東京都千代田区の最高裁で)=守谷遼平撮影

 最高裁の大谷直人長官は15日に記者会見し、裁判員制度について「多角的で深みのある判断が示され、おおむね順調だ」とした上で、「制度は完成途上で、より大きく育てていかなければいけない」と述べた。

 大谷長官は冒頭、「国民の理解と協力のたまもので深く感謝を申し上げたい」と言及した。その上で、先月、東京地裁で裁判員裁判を傍聴したエピソードを明かし、「分かりやすい公判に向けた努力が着実に実を結んでいると感じた」と評価した。一方、裁判員候補者の辞退率の上昇については、「要因が整理されておらず、動向を注視したい」と述べるにとどめた。

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584644 0 国内 2019/05/15 20:30:00 2019/05/15 20:35:43 2019/05/15 20:35:43 導入から10年となる裁判員制度について会見する最高裁の大谷直人長官(15日、最高裁で)=守谷遼平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190515-OYT1I50085-T.jpg?type=thumbnail

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