新幹線で自動運転実験へ、「最速」次世代車両で

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JR東日本が自動運転の実験を行うアルファエックス
JR東日本が自動運転の実験を行うアルファエックス

 JR東日本が新幹線の自動運転の実験に乗り出すことがわかった。国内最速となる時速360キロでの営業運転を目指す次世代新幹線の試験車両「ALFA―X(アルファエックス)」で実施する。

 JR東は人口減に伴う運転士不足に備え、近年、自動運転の技術開発を本格化させている。在来線では昨年末から、終電後の山手線で加速や減速、停車を自動で行う「自動列車運転装置(ATO)」を搭載した車両の実験走行を続けている。

 新幹線は線路の大半が高架で、人が立ち入る危険が在来線より少なく、自動運転に適しているとされる。今月10日から仙台―新青森間で試験走行を始めたアルファエックスにATOなどを搭載して走らせ、性能を検証する。JR東は「実験結果を分析し、早期導入を目指したい」としている。

 国内では高架を走る新交通システム「ゆりかもめ」(東京)などで自動運転が導入されている。2027年の開業を目指すリニア中央新幹線も運転士を置かずに運行する予定だ。

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586277 0 国内 2019/05/16 19:06:00 2019/05/16 20:23:00 2019/05/16 20:23:00 JR東日本が自動運転の実験を行うアルファエックス https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190516-OYT1I50062-T.jpg?type=thumbnail

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