箱根山レベル2「温泉街への影響の可能性低い」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

噴火警戒レベルが「2」に引き上げられ、立ち入りが規制された大涌谷(19日午後、神奈川県箱根町で、読売ヘリから)=上田尚紀撮影
噴火警戒レベルが「2」に引き上げられ、立ち入りが規制された大涌谷(19日午後、神奈川県箱根町で、読売ヘリから)=上田尚紀撮影

 気象庁は19日、箱根山(神奈川・静岡県境)の噴火警戒レベルを「2(火口周辺規制)」へ引き上げたと発表した。想定火口域には大涌谷の周辺も含まれているが、気象庁火山課は「噴石の飛散は火口域内にとどまるとみられ、温泉街まで影響が及ぶ可能性は低い」としている。引き上げに伴い、大涌谷への立ち入りは規制された。

 気象庁によると、箱根山では今年3月中旬からマグマや熱水の蓄積を示す山体の膨張が続いていた。18日午前5時頃から芦ノ湖西岸などを震源とする火山性地震が相次ぎ、同日だけで45回記録。19日も午後3時までに48回に達した。

 箱根山では、2015年6月29日から7月1日にかけて、小規模な噴火が発生。噴火警戒レベルも3(入山規制)に引き上げられたが、火山活動の静穏化に伴って同年11月にレベル1(活火山であることに留意)へ引き下げられていた。

無断転載禁止
590422 0 国内 2019/05/19 18:53:00 2019/05/19 18:54:05 2019/05/19 18:54:05 箱根山の火山活動が活発化し、火口周辺に規制がかかった大涌谷。駐車場(手前)には、立ち入り禁止になり、観光客の車がない(後方は強羅付近)(19日午後0時56分、神奈川県箱根町で、本社ヘリから)=上田尚紀撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190519-OYT1I50045-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ