特定技能「外食」、初合格347人…75・4%

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 4月に始まった外国人労働者の受け入れ拡大に伴い、新たに創設された在留資格「特定技能」の対象となる「外食」の技能試験の結果が21日、発表され、347人が合格した。合格率は75・4%だった。技能試験は4月、「外食」「宿泊」「介護」の3業種で実施されたが、合格者の発表は初めて。残る2業種でも週内に合格者が発表される見通し。

 外食の技能試験は4月25、26日、東京と大阪で実施され、計460人が受験した。3択の中から正解を選ぶマークシート方式で、接客や衛生管理などの知識が問われた。受験者の多くは、留学生とみられ、合格者は今後、早ければ7月頃から日本で働くことになる。

 宿泊の技能試験は4月14日に国内7か所で、介護は同月13、14日にフィリピン・マニラで実施され、それぞれ391人と113人が受験した。外食では6月下旬に、国内7か所で2000人規模の第2回試験の実施が決まっている。

 特定技能は、人手不足が深刻な農業や建設業などの14業種が対象。資格取得には、各業種の技能試験と日本語能力試験に合格する必要がある。政府は今年度に最大4万7550人の受け入れを見込んでいる。

無断転載禁止
594725 0 国内 2019/05/21 13:17:00 2019/05/21 19:31:55 2019/05/21 19:31:55

おすすめ記事

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ