6月返還予定「シャンシャン」期限を1年半延長

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返還期限の延長が決まったシャンシャン。食欲旺盛で順調に成長している(5月27日。東京動物園協会提供)
返還期限の延長が決まったシャンシャン。食欲旺盛で順調に成長している(5月27日。東京動物園協会提供)

 東京・上野動物園(台東区)で2017年6月に生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」(メス)について、東京都は31日、所有権を持つ中国側との間で、返還期限を20年12月31日まで約1年半延長することで合意したと発表した。

 都によると、11年に上野に来たシャンシャンの両親のリーリー(オス)とシンシン(メス)との間の子については、中国側と「満24か月齢時に中国に返す」との協定を結んでいた。このためシャンシャンは、2歳となる6月12日には返還される可能性があったが、「シャンシャン効果」で同園の入園者数は増加。「シャンシャンをもっと見たい」との要望も多く、都は中国側に期限の延長を要請していた。

 シャンシャンは昨年12月、シンシンと別々に暮らす「独り立ち」をするなど順調に成長しており、5月25日時点の体重は59・2キロ。

 小池百合子知事は31日の定例記者会見で、「大変うれしく思う。都民の皆さんなどにかわいがられるシャンシャンであってほしい」と語った。地元・上野観光連盟の二木忠男会長は「シャンシャンは上野の看板で、まだまだ愛くるしい。国内外から大勢の人に上野を訪れてほしい」と喜んだ。

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613048 0 国内 2019/05/31 19:52:00 2019/06/01 05:06:44 2019/06/01 05:06:44 貸与期間の延長が決まったシャンシャン。タケをよく食べ、順調に成長している(東京動物園協会提供)(5月27日、上野動物園で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190531-OYT1I50070-T.jpg?type=thumbnail

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