警告従わぬ50隻に放水…北の違法操業許さず

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大和堆周辺で北朝鮮漁船に向けて放水する巡視船(5月下旬、海上保安庁提供)
大和堆周辺で北朝鮮漁船に向けて放水する巡視船(5月下旬、海上保安庁提供)

 海上保安庁は14日、日本海の排他的経済水域(EEZ)内にある漁場「大和やまとたい」周辺で北朝鮮漁船が5月下旬から違法操業を始めたことが確認され、同日朝までに計318隻に退去警告を行ったと発表した。昨年同期(330隻)とほぼ同数で、うち警告に従わなかった50隻には放水してEEZ外に退去させた。

 イカなどの好漁場として知られる大和堆周辺では2017年から北朝鮮漁船による違法操業が深刻化。17~18年の退去警告は計約3550隻に上った。同庁は今年も5月下旬から周辺海域に巡視船数隻を派遣。違法操業をしようとする漁船には音声などで退去を警告しており、大和堆への侵入は許していないという。

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638290 0 国内 2019/06/14 19:52:00 2019/06/15 08:57:56 2019/06/15 08:57:56 大和堆周辺で北朝鮮漁船に向けて放水する巡視船(5月下旬、海上保安庁提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/06/20190614-OYT1I50064-T.jpg?type=thumbnail

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