愛知の男性刺されて死亡、同居の弟を仙台で確保

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 11日午前3時55分頃、愛知県田原市神戸町かんべちょうの無職山田真理子さん(60)方で、長男のパート従業員雅和さん(30)が背中から血を流して倒れているのを山田さんが見つけ、119番した。雅和さんの背中には刃物で刺された傷があり、まもなく死亡が確認された。県警は遺体発見後、所在不明になっていた同居の次男(27)を仙台市内で確保。殺人容疑で事情を聞く方針だ。

 発表によると、雅和さんは1階居間にうつぶせの状態で倒れており、刃物による傷が複数あった。着衣に乱れはなく、部屋は荒らされていなかったという。

 山田さんは雅和さん、次男の3人暮らし。山田さんは前夜、兄弟が言い争う声を聞いたが、次男から「大丈夫だから」と言われてそのまま就寝。11日午前0時頃には「ぎゃー」という悲鳴を聞いたという。起床して遺体を発見した時、次男の姿はなかったという。

 次男が使っていた乗用車は同日朝、JR静岡駅(静岡市)付近で見つかっており、県警は次男が新幹線で移動しているとみて、行方を捜していた。

 事件を受け、田原市では市内の全23小中学校が休校、保育園とこども園の全21園が自宅待機となった。

 現場は豊橋鉄道渥美線・神戸駅そばの住宅街。隣に住む男性は「夜中に、聞いたことがないような人の叫び声が聞こえて、目が覚めた。まさか殺人事件だなんて……」と驚いていた。

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684412 0 国内 2019/07/11 13:56:00 2019/07/11 16:01:55 2019/07/11 16:01:55

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