都心18日連続「日照3時間未満」、最長を更新

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 北東から冷たい空気が入り込んでいる影響で、東京都心は14日、18日連続で「日照時間3時間未満」となった。東北や関東で低温による農業被害が出た1988年を超え、61年の統計開始以来の最長記録を更新した。東日本から北日本の太平洋側は今後1週間ほど低温が見込まれており、気象庁は農作物の管理に注意を呼びかけている。

 気象庁や日本気象協会によると、オホーツク海にある高気圧から冷たく湿った空気が本州の太平洋側に吹き付け、梅雨前線も関東の南に停滞しているため、雲が広がりやすい状態だという。

 7月1~14日の都心の日照時間は計5・4時間で、平年の約10%。最高気温が30度以上の真夏日は1日もない。気象庁は「7月末には平年並みの暑い夏に戻る見通し。梅雨明けも期待され、冷夏は続かないとみられる」としている。

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691120 0 国内 2019/07/14 21:33:00 2019/07/15 08:59:14 2019/07/15 08:59:14

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