カモのくちばしに粘着テープ2重、胴体にはひも

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くちばしに粘着テープが巻かれたカモ(彦根市で)=滋賀県警提供
くちばしに粘着テープが巻かれたカモ(彦根市で)=滋賀県警提供

 14日午前9時40分頃、滋賀県彦根市平田町のアパートに住む50歳代男性から「ベランダにくちばしを粘着テープで巻かれた鳥がいる」と110番があった。滋賀県警彦根署員が駆けつけ、粘着テープやひもが巻かれて衰弱したカモを保護した。

 同署は何者かに捕獲された後、逃げ出したとみている。県内はカモの狩猟期間外であることなどから、同署は鳥獣保護法違反容疑で調べている。

 発表によると、模様などからカルガモとみられ、体長は約40センチ。くちばしは紙の粘着テープで2、3重に巻かれて開けなくなっており、羽の下の胴体もひも(長さ80センチ、太さ5ミリ)が巻かれ、両端が結ばれていたが、飛べる状態だった。

 カモには外傷はなく、署員がテープやひもを外して琵琶湖に放すと、自力で泳ぎ去ったという。

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691645 0 国内 2019/07/15 09:55:00 2019/07/15 09:55:00 2019/07/15 09:55:00 くちばしに粘着テープが巻かれたカモ=県警提供撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190715-OYT1I50038-T.jpg?type=thumbnail

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