「日照時間3時間未満」過去最長の19日…東京都心

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肌寒い朝、傘を手に交差点を行き交う人たち(16日午前、JR東京駅前で)=関口寛人撮影
肌寒い朝、傘を手に交差点を行き交う人たち(16日午前、JR東京駅前で)=関口寛人撮影

 関東甲信を中心に記録的な日照不足による「梅雨寒つゆざむ」が続いている。東京都心は6月27日から7月15日まで過去最長の19日連続で日照時間が3時間未満となり、7月は計5・6時間にとどまる。平年は計約15日に達する都心の7月の真夏日も、今年はこれまで一度もない。

 梅雨前線が本州の南に停滞し、オホーツク海から冷たく湿った空気が吹き付けているのが原因で、気象庁は「今後1週間程度は曇りや雨が続く」としている。

 同庁などによると、1961年の統計開始以降、都心の日照時間が3時間未満となったのは、関東や東北で低温による農業被害が出た31年前の88年の17日間が最長だった。今年は天候が崩れた6月27日から7月15日の間、日照時間が1時間を超えたのは計3日で、ゼロも計9日に上った。

 7月末にかけて夏の日差しをもたらす太平洋高気圧が徐々に発達し、8月は晴天が増えて平年並みの暑さになる見通し。

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692311 0 国内 2019/07/16 11:04:00 2019/07/16 11:25:09 2019/07/16 11:25:09 肌寒い朝、傘を手に交差点を行き交う人たち(16日午前10時41分、JR東京駅前で)=関口寛人撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190716-OYT1I50001-T.jpg?type=thumbnail

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