手足口病の流行拡大、36都府県で警報基準超え

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 主に子どもの手足や口の中に発疹ができる手足口病の流行が拡大している。患者数は7日までの1週間で1医療機関あたり9・79人。過去10年で最も流行した2011年のピーク(10・97人)に迫る勢いとなっている。

 国立感染症研究所が16日発表した。それによると、全国約3000の小児科から報告があった患者数は3万1065人に達した。

 1医療機関あたりの患者数を都道府県別でみると、最も多いのは福井(31・13人)で、石川(26・76人)、香川(17・11人)、三重(17・05人)が続く。36都府県で流行の警報を出す基準の5人を超えている。ピークは8月上旬までに迎える見通しという。

 藤本嗣人・感染症疫学センター第4室長は「手についたウイルスから感染するので、せっけんでこまめに手洗いするなど予防を徹底してほしい」と呼びかけている。

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693576 0 国内 2019/07/16 21:04:00 2019/07/17 01:10:05 2019/07/17 01:10:05 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190717-OYT1I50016-T.jpg?type=thumbnail

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