韓国は5年ぶり減少…上半期の訪日客4・6%増

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 日本政府観光局が17日に発表した2019年上半期(1~6月)の訪日外国人旅行者数は、前年同期比4・6%増の1663万3600人で、上半期として過去最高となった。中国や欧米、東南アジアなどからの訪日客が伸びた。一方、徴用工問題などを巡り関係が悪化している韓国は5年ぶりに減少に転じた。

 上半期として過去最高を記録するのは7年連続となる。

 国・地域別では、中国が453万2500人(前年同期比11・7%増)で最多だった。一方で、2番目に多い韓国が3・8%減の386万2700人となった。このほか、台湾が248万800人(1・0%減)、香港が109万7900人(1・1%減)と、東アジア圏で前年実績を下回るのが目立った。

 韓国では、日本政府による半導体材料の輸出管理の強化などに伴い、訪日旅行のキャンセルが出始めているという。観光庁の田端浩長官は記者会見で「大半を占める個人旅行への影響は限定的と聞いている」としつつ、今後については「状況を注視している」と話した。

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695032 0 社会 2019/07/17 16:23:00 2019/07/17 22:14:02 2019/07/17 22:14:02

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