軍艦島からアスベスト検出されず…「石こう・塩化ナトリウム」と判明

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 長崎市は9日、アスベスト(石綿)の疑いがある物質が検出されたため観光客の立ち入りを禁止していた、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産・端島はしま炭坑(通称・軍艦島)について、10日から受け入れを再開すると発表した。物質を再検査した結果、アスベストではないことが確認された。

 市観光政策課によると、物質を詳しく調べたところ、石こうと塩化ナトリウムであることが判明。建造物のコンクリートが雨や海水によって溶け出した可能性があるという。市は7月31日に島への立ち入りを禁止。今月3日には、島内でアスベストの飛散の有無を調査したが、飛散は確認されなかった。

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735426 0 社会 2019/08/10 18:40:00 2019/08/10 18:40:00 2019/08/10 18:40:00

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