少女像など展示の運営者ら、再開協議を申し入れ

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 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像などの展示が中止となった問題で、展示の運営メンバーらは12日、芸術祭の実行委員会会長の大村秀章・同県知事宛てに、展示再開に向けた協議の場を早急に設けることなどを求める申し入れ書を提出した。

 運営メンバーは今月6日に大村知事宛てに、中止の具体的な理由や決定に至った経緯などについて尋ねる公開質問状を提出。メンバーの小倉利丸氏によると、メンバーらは実行委側から10日、中止決定について「脅迫ともとれる電話が寄せられる状況で、緊急避難的措置として行った会長による専決処分」などとする回答を受け取った。

 メンバー側は、回答では展示再開について見通しが何も示されていないなどとして、12日、展示会場を10月14日の会期末まで保存することの確約と、再開に向けた協議の場の設置を求める申し入れ書を提出。16日までの回答を求めている。

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