京アニファンの僧侶、追悼の法要「感謝と敬意を」

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犠牲者を追悼し法要を営む僧侶(15日午前、京都市上京区の清浄華院で)=土屋功撮影
犠牲者を追悼し法要を営む僧侶(15日午前、京都市上京区の清浄華院で)=土屋功撮影

 35人が亡くなった京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件を受け、同市上京区の浄土宗大本山・清浄華院しょうじょうけいんで15日、犠牲者を追悼する法要が営まれた。

 京アニ作品のファンでもある20~40歳代の僧侶有志6人が計画し、事件後の7月25日から1週間ごとに実施。4回目となる15日には、参列したファンを前に30分間、読経した。9月上旬の四十九日法要まで続けるという。

 僧侶の小林龍生りゅうせいさん(35)は、学生時代、吹奏楽部でサックスを演奏しており、軽音楽部で活動する女子高校生を描いたアニメ「けいおん!」のファン。「社会人になって音楽から遠ざかっていた時、演奏する楽しさを思い出させてくれた。作品を世に送り出した犠牲者への感謝と敬意を表したい」と話した。

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742870 0 国内 2019/08/15 10:33:00 2019/08/15 10:33:00 2019/08/15 10:33:00 事件の発生からまもなく1か月を迎えるのを前に犠牲者を悼む法要を営む僧侶(15日午前8時25分、京都市上京区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/08/20190815-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

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