地震・台風・大雪で…「製品」原因の火災など10年間で55件

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 9月1日の「防災の日」を前に、独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)は22日、地震や台風などの災害時に、製品が原因で発生した事故が2009~18年の10年間で55件に上ると発表した。

 発表によると、11年の東日本大震災では、落下物が電気ストーブのスイッチに当たって電源が入り、周囲の本などが燃える火災が起きた。また、同年の台風の際には、強風ではためく洗濯物をセンサーライトが検知し続けてライトが点灯したままになり、過熱して洗濯物が燃えた。

 首都圏に大雪が降った14年には、雪で24件の事故が発生。ガス風呂釜の屋外の給気口が雪でふさがれ燃焼が不安定になり、炎が壁に燃え移る事故が多かった。

 担当者は、電気ストーブは棚から離して設置し、使わない時は電源のプラグを抜くことや、センサーライト近くに布製品を置かないことなどを呼びかけている。

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