「ボヘミアン・ラプソディ」の影響?エイズ検査24%増

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 厚生労働省のエイズ動向委員会が29日発表した調査によると、2018年の1年間に新たにエイズウイルス(HIV)への感染が分かった人は計1317人(前年比72人減、確定値)と、2年連続で減った。このうち、すでにエイズを発症していた患者は377人(同36人減)、未発症の感染者は940人(同36人減)だった。

 全国の保健所で今年上半期に行われたHIV抗体検査は前年同期比24%増の5万3680件(速報値)だった。昨年11月に公開され大ヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディ」の影響とみられる。

 英国のバンド、クイーンのボーカルで、主人公のフレディ・マーキュリーさんは1991年、エイズで亡くなった。同委員会の白阪琢磨委員長は「映画の影響で国民の関心が高まり、検査に結びついた結果ではないか」とみている。

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769701 0 国内 2019/08/29 21:16:00 2019/08/29 23:53:22 2019/08/29 23:53:22

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