牛だってネイルケア…北海道の「削蹄師」腕競う

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牛の足を抱え、爪を削る技術を競い合った参加者ら
牛の足を抱え、爪を削る技術を競い合った参加者ら

 牛の爪を削って形を整える削蹄師さくていしが技術を競う北海道大会が3日、北海道江別市の酪農学園大で行われた。全国大会出場を懸けた「単独保定の部」には21人が出場し、体重700キロ前後の牛の足を抱え、必死になだめながら、20分の制限時間内で専用の鎌やヤスリを駆使して、爪を仕上げていった。

 関係者によると、牛の爪は1か月に5~10ミリ伸び、そのままにすると安定した歩行ができなくなり、ストレスで乳量が減ったり、健康寿命にも影響するという。

 全国大会で優勝経験のある阿部優・道牛削蹄師会長は、「牛の健康を保つ基本は爪の手入れ。削蹄師のなり手不足が続くが、削蹄の技を広めていきたい」と話した。

 審査の結果、優勝した北見市の佐野正さんら上位4人が、11月に茨城県で開かれる全国大会に出場する。

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780935 0 社会 2019/09/05 05:00:00 2019/09/05 05:00:00 2019/09/05 05:00:00 牛の足を抱え、削蹄技術を競い合った参加者ら=中西利成撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190905-OYT1I50057-T.jpg?type=thumbnail

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