三重北部で大雨続く…2日連続「警戒レベル5」発令

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 大雨が続いていた三重県北部で5日夜から6日未明にかけても、猛烈な雨が降った。気象庁によると、日本海側に停滞した前線に向かって南から湿った空気が流れ込んだ影響で大気が不安定になり、1時間雨量がいなべ市付近で120ミリ以上、菰野こもの町付近でも約120ミリを観測し、同庁は6日午前1時過ぎ、記録的短時間大雨情報を発表した。

 菰野町では6日午前1時35分、町内を流れる田口川があふれて国道306号が冠水し、周辺地域に警戒レベル5の災害発生情報を発令した。同県では5日の東員町に続いて2日連続の発令で、午前4時15分に冠水状態が解消されたとして解除された。

 この雨の影響で、菰野町内の海蔵かいぞう川にかかる町道のコンクリート製の橋(長さ4・2メートル)が崩落したほか、四日市市市場町では、三岐鉄道の線路をくぐる市道が冠水し、車2台が水没した。けが人はなかった。

 津地方気象台によると、4日午前9時の降り始めから6日午前5時までの総降水量は、四日市市で262ミリ、大紀町で258ミリ、いなべ市で231ミリ、南伊勢町で215ミリとなっている。

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