ナシ守る幻想的な灯、黄色い光嫌うガの性質利用

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

ナシ園にともされた防蛾灯(広島県世羅町で)=金沢修撮影
ナシ園にともされた防蛾灯(広島県世羅町で)=金沢修撮影

 特産のナシの収穫が最盛期を迎えた広島県世羅町で、実を害虫から守るため、夜間に防蛾灯ぼうがとうがともされ、幻想的な風景が広がっている。

 防蛾灯は黄色い光を嫌うガの性質を利用。「幸水」や「豊水」など約1万本を栽培する「世羅大豊農園」では、約40ヘクタールに防蛾灯約1500基を設置し、9月下旬までの毎晩午後6時過ぎから午前6時頃まで点灯している。

 同農園の祢●谷(ねぎや)全組合長(66)は「今年も例年通り甘く仕上がった。ぜひ秋の味覚を楽しんでほしい」と話している。(●は「宜」の「うかんむり」が「わかんむり」)

 収穫したナシは県内を中心に、大阪や神戸などにも出荷される。

無断転載・複製を禁じます
803195 0 社会 2019/09/19 12:29:00 2019/09/19 12:29:00 2019/09/19 12:29:00 ナシ園にともされた防蛾灯(4日午後6時58分、広島県世羅町で)=金沢修撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190915-OYT1I50001-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ