野良猫の「お巡りさん」、任命式で脱走…居心地が悪かった?

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制帽をかぶせられたタマ
制帽をかぶせられたタマ

 21日から始まる秋の交通安全県民運動に合わせ、岡山県警岡山西署は18日、岡山市北区の県警察学校にすみつくメス猫「タマ」を交通事故抑止隊の隊員に任命した。

 タマの年齢は不明。元々は学校近くにいた野良猫で、教官らが「タマ」と名付けてかわいがっていると、居心地が良かったのか、5年ほど前からすみつくようになった。同署員が交通安全運動に向けて啓発方法を検討する中で、「猫のお巡りさん」として協力してもらうことにした。

 約70人が集まった18日の任命式で、署員から制帽をかぶせられたタマは、居心地が悪かったのか、すぐに制帽を脱いで、その場から逃げ出した。

 同署では、一緒に任命した保育園児12人とともに、ドライバーに安全運転を呼びかける予定にしていた。任命は運動期間中の30日までで、署員は「猫の手も借りたいほどなのに……」と話していた。

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804844 0 社会 2019/09/20 08:00:00 2019/09/20 15:14:36 2019/09/20 15:14:36 制帽を交付されたメス猫の「タマ」(岡山市北区玉柏で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190919-OYT1I50068-T.jpg?type=thumbnail

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