「ほとんどの子が感染」ロタウイルス予防ワクチン、来秋から定期接種化

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 厚生労働省は26日、乳幼児がかかりやすいロタウイルス胃腸炎の予防ワクチンの定期接種について、2020年10月1日に開始すると決めた。20年8月生まれ以降が対象となる。国内には現在、2種類のワクチンがあり、ともに第1回接種時期の目安を「生後2か月~3か月13日」とする。

 生後2か月で定期接種するワクチンがすでに複数あるため、同時接種することで医療現場の混乱を防ぎ、付き添う保護者の負担を減らす狙いだ。

 ロタウイルスは非常に感染力が強く、5歳までにほとんどの子どもが感染する。症状は下痢、吐き気、発熱などで、重くなると点滴や入院が必要になる。

 ワクチンは現在、個人で費用を負担する任意接種だが、厚労省によると、接種率は6~7割ほどだという。

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