大麻摘発、最多の2093人、13%は未成年…上半期

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 今年上半期(1~6月)の全国の警察による大麻の摘発者数は、過去最多の2093人(前年同期比403人増)に上ったことが27日、警察庁のまとめでわかった。年間で最多だった昨年の3578人を上回るペース。未成年は283人(同86人増)で、全体の13・5%を占めた。警察庁は、若年層への大麻汚染に警戒を強めている。

 発表によると、年代別では、20歳代が913人(同206人増)で、30歳代が537人(同1人減)。20歳未満の283人のうち、高校生は51人(同17人増)、中学生は4人(同3人増)だった。乾燥大麻の押収量は、前年同期比68・9キロ・グラム増の213・4キロ・グラムだった。

 摘発者全体の77・6%は初犯だったが、大麻は薬物乱用の入り口になる「ゲートウェー・ドラッグ」とも指摘される。警察庁は、全国の警察本部に取り締まりの徹底を指示するとともに、ウェブサイトを開設し、大麻の危険性を訴えている。

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816348 0 社会 2019/09/27 19:11:00 2019/09/27 19:11:00 2019/09/27 19:11:00

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