羽田新ルート、新たに「建物の高さ制限」…新宿・中野など都内15区市

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 東京都心上空を通過して羽田空港に着陸する新飛行ルートの運用が来年3月から始まるのを前に、国土交通省は30日、都内の計15区市で航空法に基づく建物の高さを制限する区域を新たに設けると発表した。10月末に住民らから意見を聞く公聴会を開催し、11月にも設定する。

 国交省によると、航空機が安全に離着陸できるよう、空港周辺には建築物の高さを規制する「制限表面」が設定されている。羽田周辺ではすでに港区や品川区などに設けられている。

 新ルートで航空機は1000メートル以下の高度で都心を飛行する。このため、国交省は新宿区や中野区など都内15区市について、海面からの高さが約200~310メートル以上の建築物の建設を禁じる区域を新たに設定することを決めた。

 新区域内では、海面からの高さが約310メートルの「NTTドコモ代々木ビル」(渋谷区)だけが制限を超過しているとみられるが、飛行への影響はないという。

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