PAC3、有明で訓練…即応態勢を示す狙い

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東京臨海広域防災公園で行われたPAC3の展開訓練(左奥は東京ビッグサイト)(9日午前、東京都江東区で)=守谷遼平撮影
東京臨海広域防災公園で行われたPAC3の展開訓練(左奥は東京ビッグサイト)(9日午前、東京都江東区で)=守谷遼平撮影

 弾道ミサイルを迎撃する航空自衛隊の地対空誘導弾「PAC3」の機動展開訓練が9日午前、東京臨海広域防災公園(東京・有明)で行われ、報道陣に公開された。自衛隊施設や米軍施設外での訓練は2013年10月以来、6年ぶりとなる。

 訓練には、第1高射群第3高射隊(茨城・霞ヶ浦分屯基地)の隊員約30人が参加し、河野防衛相、小池百合子都知事が視察した。

 PAC3は移動式のミサイル発射機やレーダー装置などで構成される。この日は、発射機や通信機を搭載した車両や人員輸送車など約15台を霞ヶ浦分屯基地から動かし、器材の展開、撤収までの手順を確認した。

 PAC3は、日本に向けて弾道ミサイルが発射された場合、大気圏に再突入してから着弾するまでに迎撃する。北朝鮮は弾道ミサイルの発射実験を繰り返しており、訓練で自衛隊の即応態勢を示す狙いがある。

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836924 0 国内 2019/10/09 12:54:00 2019/10/09 13:17:54 2019/10/09 13:17:54 6年ぶりに民有地で実施されたPAC3の展開訓練(右奥は東京ビッグサイト)(9日午前8時36分、東京都江東区で)=守谷遼平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191009-OYT1I50036-T.jpg?type=thumbnail

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