台風19号、小笠原近海を北西に…ラグビー日本戦にも影響か

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 大型で猛烈な台風19号は9日正午現在、小笠原近海を時速15キロで北西へ進んだ。今後、勢力はやや衰える見通しだが、北上を続け、3連休中の12~13日には非常に強い勢力を維持して本州に上陸する恐れがある。

 気象庁によると、9日正午現在の中心気圧は915ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートル。紀伊半島沖に達する見込みの12日午前9時の予想勢力は中心気圧が950ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は45メートルとなっている。

 沖縄県の大東島地方では10日から北風が強まり、海上は大しけとなる見込み。11日頃には非常に強い勢力で大東島地方の東海上を北上するとみられる。気象庁は「今後の台風情報に注意し、早めの備えを心がけてほしい」と呼びかけている。

     ◇

 台風19号はラグビー・W杯日本大会にも影響を与える可能性がある。12日には横浜市や愛知県豊田市などで3試合、グループリーグ最終日の13日には、日本―スコットランド(横浜)など4試合が予定されている。

 大会規則では、グループリーグの試合が中止となった場合は引き分け扱いとなり、両チームに勝ち点2ずつ与えられることになっている。大会組織委員会は「安全を第一に考え、開催について模索している」としている。

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836863 0 国内 2019/10/09 11:41:00 2019/10/09 14:01:20 2019/10/09 14:01:20 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191009-OYT1I50043-T.jpg?type=thumbnail

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